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コロナ禍で変化する社内研修・トレーニングの手法と、それに伴う翻訳・通訳事例

あらゆるビジネス分野においてグローバル化が進む中で、日本と他国の間で様々なノウハウや知識の共有を行うシーンが増えています。社内研修やトレーニングなどの翻訳・通訳需要が発生することも多く、TMJ Japan(以下TMJ)ではそのような案件を受注させていただく例が増えてきています。

グローバルに事業を展開する企業であれば、新卒や中途採用の新入社員向け研修や、異動・昇格で業務内容や役割が変化する社員への研修などをグローバルで共有し、各国向けにローカライズして活用されているケースもあるかと思います。また、海外経営陣からのメッセージを日本の社員に伝えるため翻訳・通訳が必要になるといったケースもあるのではないでしょうか。

現在では研修資料の大部分が文書ではなく動画となっており、案件としては字幕翻訳という形で対応させていただく例が多くなっています。画面上の文字数制限や、短文でも理解しやすい訳文など、字幕特有の翻訳に慣れ親しんだ経験豊富な翻訳者を手配させていただきます。また最近ではウェブツールを用いたeラーニングやオンライン研修のテキスト翻訳を依頼いただく例などもあり、多様な案件に対応させていただいております。

企画書や提案書などの案件であれば、翻訳後の資料はプレゼンや会議などで基本的に1回のみ使用されますが、社内研修用の資料であれば数年間にわたって複数回使用されます。ある意味では、より品質が問われることになりますので、ご依頼いただくクライアントも力を入れている印象があります。TMJでも経験豊富な翻訳者を割り当て、納期についても少し余裕を持たせた設定を行うなど、求められる高品質の翻訳を提供させていただけるよう対応しております。

社内研修に関する翻訳・通訳需要が発生するのは、必ずしもグローバルなビジネス展開を行っている企業だけには限りません。基本的に国内のみでビジネスを行っている企業の場合でも、海外製品やサービスなどを利用するにあたってマニュアルの翻訳が必要となったり、あるいは通訳を介しての研修を実施したりするケースもあるかと思います。

一つの事例として、ある企業がオランダのメーカーから新たに機器を導入するため、社内で安全な利用法の講習を実施する必要がありました。オランダからトレーナーを招き、メーカーがグローバルで展開している研修メニューを用いて日本の技術者の皆様へ講習を行うにあたって通訳業務のご依頼を受け、同様の事例に慣れた通訳者をアサインして2日間の座学および実技研修の通訳を担当いたしました。

現在はパンデミックの影響もあり対面での研修が減少している状況ではあると思いますが、動画やオンラインテキストなどを用いた単方向的な研修だけでなく、リモートで接続されたトレーナーに同時通訳をつければリアルタイムで双方向的な研修を行うことも可能です。言語の垣根を越えた社内研修を様々な形でお手伝いさせていただいておりますので、翻訳・通訳を問わずお気軽にご相談ください。

翻訳コーディネーター

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