主な取引先
コンサルティング会社 / IT・アウトソーシング会社:
- アクセンチュア(株)
- Allen International Consulting Group
- デロイト トーマツ コンサルティング(株)
- 有限責任監査法人トーマツ
- (株)ローランド・ベルガー
- ガートナージャパン(株)
- アビームコンサルティング(株)
- トランスコスモス(株)
- (株)ACCESS
- KPMGあずさサステナビリティ(株)
- 三菱総研DCS(株)
- (株)リクルートライフスタイル
証券会社:
- UBS証券(株)
- クレディ・スイス証券(株)
メディア:
- ソニー(株)
- パフォーム・グループ(株)
- (株)朝日新聞社
- Yahoo Japan!
- トムソン・ロイター
- (株) D2C
- (株) NTTぷらら
- Discovery Communications, Inc
主な対応文書群
- アウトソーシング分野(BPO、IO、AO)
- デジタル分野(クラウド、ビッグデータ、アナリティクス)
- 提案書/報告書
- PJT内文書
- システム設計、開発、展開に係わる文書
- 金融、J-Sox関連文書
- 社内トレーニング資料
- 方法論
- リーガル契約書
- プレスリリース、パンフレット等
翻訳対応言語の実績
- 英語⇔日本語
- フランス語⇔日本語
- 中国語⇔日本語
- スペイン語⇔日本語
- 韓国語⇔日本語
- その他語⇔日本語
TMJ Japanの「翻訳方法論」
A. 該当する業界での職務経験を持つ翻訳者をアサインする
B. 現場で使用する訳文イメージを常に意識し、管理者が翻訳者とレビューアーと共有する
C. 高尚かつ流暢な文章(日本語・英語)を重視するため、原文からの乖離・意訳を翻訳者・レビューアーに許可し、最終訳文の「 可読性」を最重視する(=評価指標)
ことを、社内外で徹底しています。
校正・ネーティブチェック・ブルーフリーディング
成果物の品質は、優秀な翻訳者による一次訳と厳密なレビューを実施することで担保します。
この方法論に従い、TMJ Japanでは必ず最終言語(ターゲットラングエッジ)のネーティブ翻訳者をアサインし、レビューアーは原文言語(ソースラングエッジ)のネーティブ翻訳者をアサインして、高品質な成果物を実現しております。
いわゆる「翻訳文書」から脱した、流暢で読みやすく可読性が高い文章を提供します。