中国語を日本語に翻訳する!失敗しない翻訳会社の選び方
翻訳会社・通訳会社のTMJ JAPAN
TMJ JAPANが定期的にご依頼いただく案件のひとつとして、会議資料の翻訳業務があります。今回は会議資料翻訳の実績、活用事例について紹介させていただきます。
目次
ビジネスのグローバル化が進行する中で、様々な文化や言語のバックグラウンドを持ったメンバーが会議に参加する場面が増えています。
国外のお客様との取引はもちろんですが、社内会議でも日本語以外を母語とする社員が参加することも珍しくありません。そこで用いられる資料にも、日本語だけでなく英語、あるいは状況に応じて他言語の資料を用意する必要性が生じてきます。
ひとつの会議を行うために、資料作成を含めた事前の準備から終了後の議事録作成まで様々なプロセスが付帯し、日常業務の中で会議関連に使う時間が占める割合は少なくありません。
その中で翻訳作業も必要になってくる場合、外部の翻訳サービスを利用して業務負荷を軽減することは、生産性を高めるために有効な手段であると考えられます。
弊社TMJ JAPANでは事前に作成された会議資料の翻訳や、会議後の議事録の翻訳、また録音された会議音声から文字起こし・翻訳まで行い議事録にまとめるなど、様々な案件に対応しております。また、会議の進行に合わせて利用しやすいよう、日本語・英語を併記した形の資料として作成することも可能です。
社内会議で使用される独自の専門用語や表現などを完璧に翻訳することが外部の翻訳者にはどうしても困難である場合、あるいはスケジュール的にお急ぎの場合など、不測の事態にも柔軟に対応しております。
例えばTMJの翻訳者が一次訳のみを担当し、その後お客様の社内でレビューを行って完成させるという形がその一例です。依頼内容や希望の対応内容などをご依頼時にヒアリングを行い、熟練の翻訳コーディネーターが提案させていただきます。
社内でのレビュー結果をフィードバックいただければ次回以降の翻訳案件に活用し、一次訳だけでなく、完成まで対応できるようになるというケースもあります。
定例会議の資料翻訳などであれば、継続的なご依頼、またフィードバックをいただくことが成果物の品質向上に繋がり、お客様側にも大きなメリットを生むことになります。 また、会議資料の翻訳を行ったとしても、それだけで会議が成り立つわけではありません。
異なる言語を母語とするメンバーの参加する会議には会議通訳が必要となる場合もあるかと思います。
TMJ JAPANでは通訳者の手配も行っており、資料翻訳から通訳までフルサポートで対応させていただくことも可能ですので、必要に応じてぜひご相談ください。
事前に翻訳対応した会議資料を通訳者が読み込んでスムーズに通訳対応を行う、あるいは会議に参加した通訳者と連携することで間違いのない議事録を多言語で作成するなど、翻訳・通訳を一括してご依頼いただくことで、より質の高いサポートを実現させていただくことが可能となります。
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